平成30年10月13日(土)
株式会社 明光社で電波教室の開催
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、株式会社 明光社の「オール電化フェア」のイベントにおいて小学生18名及び保護者1名、計19名を対象に電波教室を開催しました。
 電波教室では技術基準適合マーク及び啓発用ポスターを掲示し電波のルールなどの説明をし半田ごての使い方など諸注意などの説明を行いラジオ制作を実施しました。
 参加者からは、「とても楽して、ラジオの事をもっと知りたい。もう1回やってみたいです。来てよかったと思いました。等」、保護者等からは、「いい経験になりました。はんだの使い方がむずかしいそうでしたが、楽しく作れ、この基板でラジオができるなんて凄いと思いました。等」の感想がありました。
ハンダ付けに夢中 完成したラジオを手に記念写真

平成30年9月8日(土)
宮崎科学技術館で電波教室の開催
 宮崎科学技術館において宮崎少年少女発明クラブ員、小・中学生21名及び保護者及び科学館関係者等25名、計46名に対し電波教室(AM/FMラジオ)を開催しました。
 はじめに、身近な電波の大切さ、利用にルールがあることを説明し、関係者等の協力も得ながらラジオ製作の指導により、ラジオを製作し、全員がラジオを完成させ、窓際に行って自分が作ラジオから音が出たときには大きな歓声をあげていました。
 参加者からは、「電波は通り抜けるものと反射するものがあると初めて知った。等」、保護者等からは、「子供が楽しそうにラジオを作っていました。これを機会に電波について理解が深まるといいです。等」の感想がありました。
電波教室で電波の話を聞く参加者 記念写真

平成30年8月5日(日)
立野地区公民館で電波教室を開催
 北郷町立立野地区公民館において小・中高学生9名及び保護者等11名、計20名に対し電波教室を開催しました。
 電波適正推進員の説明やDVD鑑賞の後、ラジオの製作に取り組み、完成後、ラジオから放送が流れると、参加者たちは感激していました。
 参加者からは、「電波がどのようにして使用されているか知れて面白かった。又ラジオ作成は難しかったけど達成感があって楽しかった。」保護者からは、「子供が想定外に集中して聞き参加出来ていた。電波について大変勉強になつた等」の感想がありました。
推進員の指導で半田付けにトライ 参加者で記念撮影

平成30年7月10日(火)
国富町立八代中学校における電波教室の開催について
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、国富町立八代中学校の中学1年生17名に対し授業(技術家庭)の一環として、電波教室を開催しました。
 電波適正利用に係るDVD鑑賞と講話の後、ラジオの製作に取り組み、生徒は説明をよく聞いて、全員がラジオを完成させることができ、音声が出たときの喜ぶ姿や感動する姿を見ることができました。
 また、電波教室場(技術室)黒板にはポスター掲示すると共に、八代中の職員にもリーフレットを配付し、電波適正利用に係る啓発活動を行いました。
 参加者からは、「半田と半田ごてを使って作業するのが難しかったし楽しかったです。電波は限りないものだと思っていたので限りがあると聞いてびっくりしたし、大切に使いたいと思いました。今日はありがとうございました。等」、の感想がありました。
製作模様 集合写真

平成29年12月11日(月)
小林市立野尻中学校での電波教室の開催について
 12月11日、野尻中学校2年生(68名)の技術家庭の授業の一環としてDVD鑑賞班と電波工作班に分けて電波教室を開催しました。
 電波教室のはじめに校長先生及び九州総合通信局電波利用環境課長からご挨拶を受けました。参加した生徒は推進員等の説明を良く聞き熱心に製作活動に取り組んでいました。
 また、先生方からも好評でした。
 なお、生徒からは、「ビデオなどで分かりやすく説明があったので電波は凄いと分かりました。今日は家に帰ったら技適マークを探してみたいです。」等、多数の感想がありました。
1組集合写真 2組集合写真

平成29年10月14日(土)
(株)明光社での電波教室の開催について
 (株)明光社において開催された「お客さま感謝祭」のイベントにおいて地域住民の子ども及びご婦人等19名を対象に電波教室を開催しました。
 おもしろ電波教室(DVD)を上映し身近な電波のルールを学び、半田コテの使い方の諸注意のあと、日本アマチュア無線振興協会(JARD)から提供を受けたAM/FMラジオキットを製作しました。
 関係者や保護者等に電波利用環境保護リーフレット等を配付して電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。
 なお、参加者からは、「とても楽しかった。また、やりたい。等」、保護者からは、「日頃出来ない活動ができて良かった。等」の感想がありました。
半田付けに一生懸命 集合写真

平成29年10月14日(土)
宮崎科学技術館での電波教室の開催について
 宮崎科学技術館において、宮崎少年少女発明クラブの児童生徒及び保護者等34名を対象に、DVDおもしろ電波教室上映や諸注意のあと、AMラジオの製作を行うとともに、会場内にポスターを掲示し関係者や保護者等にリーフレット等を使用して周知啓発活動を行いました。
 なお、参加者からは、「ラジオの事や色々な道具の使い方が分かって楽しかった。等」、保護者からは、「電波は日常身の回りにある大切なものだと子供達も分かりました。等」の感想がありました。
半田付けを指導する推進員 集合写真

電波適正利用環境保護用ポスター掲示等による
周知啓発活動状況(今年度8月末まで)
 宮崎県電波適正利用推進員は、居住地周辺の公共の施設等に、『総務省平成29年度版電波環境保護用ポスター(電波のルールを遵守せよ)』の掲示版への掲示や地域情報棚等にリーフレットの配置を依頼し、電波利用環境保護の大切さを地域住民の皆様に周知啓発できるよう協力をお願いしました。その結果、県内の16箇所(自治会、工業技術センター、役場、公民館、農業協同組合等)に、掲示等して頂きました。
地域掲示板へ掲示 工業技術センター壁面に掲示

平成29年1月22日(日)
「JARL宮崎県支部新年会」で周知活動
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、1月22日(日)、宮崎市佐土原町総合文化会館で開催された「JMHC宮崎主催の新年会」で啓発活動を行いました。
 当日は、40名の参加者があり、推進員から不法無線局の実態やドローンの取扱い等について説明し、参加者との意見交換や推進員活動についての理解と、今後の活動の協力を求めました。
説明に聞き入る参加者@ 説明に聞き入る参加者A

平成28年10月16日(日)
「JMHC宮崎大会」での周知活動
 宮崎電波適正利用推進員協議会は、平成28年度JMHC宮崎大会内で、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。
 九州総合通信局が報道発表した「軽トラックに開設した不法無線局の摘発」の内容や、無線機器のスプリアス規格の変更等について、パワーポイントを用いて内容説明を行うと共に、リーフレットの配布を実施しました。
説明に聞き入る受講者 全員での記念撮影

平成28年10月15日(土)
(株)明光社での電波教室を開催
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、(株)明光社会議室において、電波教室を開催しました。江平地区住民の小学生17名、大人8名に対し、電波適正利用推進員の活動の説明、ラジオの製作(DVD映写)や工作上の注意・部品の確認をパワーポイントにより説明ののち、ラジオの製作を行いました。また、リーフレット、カットバン等の配布をを行いました。
 なお、この電波教室は、今年で2回目で、地域住民の家族及び子どもたちに人気のあるイベントとなっています。
 また、終了後、アンケートを実施し参加者からは、「電波のことが分かって、すごくためになった。楽しかったのでまた来たい。」等、保護者からは、「家族そろってよい経験が出来ました。また参加したいです。日頃出来ない事ができて、とてもよかったです。」等の感想が寄せられました。
真剣に取り組む子供たち 参加者全員で記念撮影

平成28年9月10日(土)
宮崎科学技術館での電波教室

 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、宮崎科学技術館において、ラジオ工作・電波教室を開催しました。小学3年生〜6年生の22名、会場となった宮崎科学技術館の希望により、シルバー9名と技術指導員3名の合計34名が参加しました。
 ラジオの製作のDVDの視聴、ラジオの製作を行うとともに、リーフレット、カットバン等を配布し、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。
 参加者からは、「オリジナルのビデオから、あまり知らなかった電波のことが良く分かった。」、保護者からは、「電波について普段学校や家庭で教えられないので、とても良い機会になりました。」、シルバー参加者からは「電波保護活動があることを初めて知りました。この様な活動を毎年実施していただけたら良いですね。」、指導員の方からは、「今回参加したシルバー会員にとっては、大変良い体験学習になったと思います。」等の感想が寄せられました。

DVDで身近な電波を学ぶ 参加者全員で記念撮影

平成28年8月7日(日)
日南市永吉地区公民館で電波教室を開催、宮崎日日新聞に掲載も

 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、永吉地区の小学2年生〜中学1年生10名の参加者に対し、ラジオ工作・電波教室を開催しました。ラジオの製作のDVD映写、ラジオの製作を行うとともに、リーフレット、カットバン等の配布を行い、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。
 終了後、参加者からは、「ハンダ付けが難しかったが、楽しく作成できた」、保護者からは、「今後も機会があったら、他の子供たちにも参加させたい」等の感想が寄せられました。
 当日の模様は8月20日の宮崎日日新聞に掲載されました。

「おもしろ電波教室」のDVDで身近な電波を学ぶ 完成したラジオを手に記念撮影

平成27年12月20日(日)
北郷町常明寺地区公民館における電波教室
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は昨年に引き続き、日南市北郷町常明寺地区公民館において、北郷小・中学生(9名)及びご婦人(3名)に対し、ラジオの製作(DVD放映)を行うとともに、ポスターの掲示やリーフレット、救急絆創膏等の配布をとおして、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。
   
平成27年10月31日(土)
宮崎科学技術館における電波教室

 宮崎県電波適正利用推進員協議会は(一財)日本アマチュア無線振興協会(JARD)との共催により、宮崎科学技術館(宮崎市内)において、地域の小学4年生〜6年生の19名及びご婦人(1名)に対し、電波教室を開催し、ラジオの製作(DVD映写)やクリアファイル、救急絆創膏等の配布をとおして、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。
なお、当日製作したラジオ教材はJARD提供のAM・FMラジオを使用しました。

   
平成27年10月17日(土)
宮崎市における電波教室
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、宮崎市江平中町の(株)明光社会議室において、地域の小学生(18名)及びご婦人(5名)に対し、電波教室を開催し、ラジオの製作(DVD放映)を行うとともに、ポスターの掲示やリーフレット、ポケットティッシュ等の配布をとおして、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。

平成27年7月12日(日)
宮崎シーガイアトライアスロン大会における周知啓発活動
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、宮崎シーガイアトライアスロン大会(登録選手1049名、応援約600名、ボランティア約700名)の会場である、宮崎臨海公園及び阿波岐原森林公園(宮崎市)において、ポスターを掲示し、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。

平成27年8月9日(日)
宮崎県都城市
における子供向け体験プログラムにおける周知啓発活動
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、アマチュア無線都城クラブと連携し、子供向け体験プログラム「第6回キッズボンパク」(都城市)において、特定小電力無線機を使った交信体験やDVDおもしろ電波教室の視聴、ポスターの掲示、リーフレット、救急絆創膏等の配布をとおして、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。

平成27年1月18日(日)
佐土原町総合文化会館における周知啓発活動
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、JMHC(ジャパンモービルハムクラブ)宮崎主催による「賀詞交歓会」の会場である、佐土原町総合文化会館(宮崎市佐土原町)において、県内のアマチュア無線家の方々(36名)に対し、リーフレット等の配布をとおして、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。

平成26年12月23日(火)
北郷町常明寺地区公民館における電波教室
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、日南市北郷町常明寺地区公民館において、北郷小・中学生(14名)及びご婦人(5名)に対し、ラジオの製作(DVD放映、楽しい電波教室冊子配布)を行うとともに、ポスターの掲示やリーフレット、ボールペン等の配布をとおして、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。

平成26年9月21日(日)
佐土原総合文化センターにおける周知啓発活動
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、JMHC(ジャパンモービルハムクラブ)宮崎大会の会場である、佐土原総合文化センター(宮崎市佐土原町)において、県内のアマチュア無線家の方々(35名)に対し、リーフレット、ボールペン、救急絆創膏等の配布をとおして、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。

平成26年5月17日(土)〜18日(日)
井尻太郎茶園 峠の里における周知啓発活動
 宮崎県電波適正利用推進員協議会は、井尻太郎茶園 峠の里(宮崎県川南町)において、県内の地域アマチュア無線クラブ員の方々に対し、リーフレット、ボールペン、救急絆創膏等の配布をとおして、電波適正利用に関する周知啓発活動を行いました。