令和元年11月24日(日)
「第12回わくドキ南伊勢」会場での周知啓発活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、11月24日(日)南伊勢町で開催された、地元を元気にするイベント「わくドキ南伊勢」において、来場者、出店者(58店)など約200名に対して、リーフレット・グッズ・展示パネル等で電波の適正利用等についての周知啓発活動を実施しました。
 当日は、町内および近郊の志摩市、伊勢市、松阪市などから約2,000名の来場者がありました。
 また、電波相談活動も実施し、南海トラフ地震対策のための通信手段の確保についての相談があり対応しました。
周知啓発活動

令和元年11月9日(土)
名張市で「楽しく学べる電波教室〜災害時に役立つラジオの工作〜」を開催
 三重県電波適正利用推進員協議会は、11月9日(土)名張市において名張市教育センターとの共催で小学生18名とその保護者16名を対象に電波教室を開催しました。開催にあたり教育センターからラジオは災害時に役立つ旨の挨拶があり、カリキュラムは「おもしろ電波教室」DVD視聴、三択クイズ、AM/FMラジオキットの製作を実施しました。
 半田付けは、ほとんどの親子が初めての経験でしたが、推進員の指導・助言により全員完成させることができました。チューニングを知らない子供がほとんどですが、スピーカーから出る音を聞いたときは、とても満足しており、今回の教室に参加して電波に興味が持てたとの感想もありました。
ラジオ製作に奮闘中 参加者全員でラジオを持って記念撮影

令和元年11月3日(日)
松阪市の氏郷まつり会場で周知啓発活動を実施
 三重県電波適正利用推進員協議会は、11月3日(日)氏郷まつりの当日、歩行者天国となる旧参宮街道にブースを設置し、約6百名の方々にリーフレット・グッズ・展示パネル等で電波の適正利用等について周知啓発活動を実施しました。
 また、電波に関する相談窓口を併設し、TV・ラジオの受信に関して、問合わせ窓口紹介等の助言を行いました。
武者行列先頭 ブース前で活動中

令和元年8月18日(日)
四日市あさけプラザにおいて電波教室「ラジオを作ろう」を開催
 三重県電波適正利用推進員協議会は、8月18日(日)地域総合会館「あさけプラザ」と共催で四日市市・三重郡3町の小学生高学年の児童20名とその保護者を対象に電波教室を開催しました。まず、電波に関する基礎知識等を学習するためDVDを視聴し、三択クイズで楽しみながら勉強しました。その後ラジオキットの製作を行いました。
 全員が無事完成し、放送を受信して音声が聞こえた時の児童の感動の表情が印象に残りました。同席の保護者の方々からも参加して本当に良かったと賞賛とお礼の言葉をいただきました。
 また、今年も共催者の「あさけプラザ」に募集を担当していただきましたが、前年同様応募者が多く抽選となり、夏休み開催の電波教室が、大変いい企画だと会館からも好評でした。
 DVDの視聴よる電波の重要性が職員も大変勉強になったとのことでした。
制作風景 修了書の授与風景

令和元年6月2日(日)
斎王まつり会場で周知啓発活動を実施
 三重県電波適正利用推進員協議会は、6月2日(日)明和町で開催された斎王まつり会場内に推進員ブースを設け、ポスター・展示物・のぼり旗を掲げ、約1万5千人の一般来場者を対象に、ブースに立ち寄ってくれた来場者約600名にリーフレット・グッズ類を配布し、「電波適正利用」の必要性を訴えるなど周知啓発活動を行いました。
 また、ブースの相談受付も実施し「アマチュア無線の免許を取り、車に無線機を取り付けたいが?」との相談があり、国家試験や講習制度での取得方法を説明し、併せて従事者免許証交付後にはアマチュア無線局の免許申請をしなければ使えないことも説明するなど相談対応をしました。
 なお、本活動は情報通信月間行事としても登録し実施しました。
活動風景 ブース全景

平成31年4月6日(土)
東員町猪名部神社上げ馬神事会場での周知啓発活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、4月6日(土)東員町猪名部神社上げ馬神事会場において、見物者が多く集まる上げ馬が駆け上がる崖の近くの北犬社白治会のテントの一部にブースを設置し、関係者や来場者約280人に対し、リーフレット、グッズを配布しながら、電波の適正利用や、推進員の活勣についてなど説明する周知啓発活動を行いました。なお、本催しへの来場者数は約4000人でした。
活動風景 神事風景

平成31年2月10日(日)
松阪市第四公民館で電波教室を開催
 三重県電波適正利用推進員協議会は、3連休の2月10日(日)の午後、三重県松阪市第四公民館において、小学校3〜6年生の児童20名及びその父兄が参加した親子電波教室を開催しました。父兄もハンダ付けの経験がないものの、推進員の適切なサポートにより、また親子協力して参加者全員が(一財)日本アマチュア無線振興協会(JARD)から提供を受けた『AM/FMラジオ』キットの組み立てを完成させました。参加者からは半田付けが難しかったけど楽しかった、などの感想がありました。
ハンダ付けに挑戦中 無事、修了証をもらいました

平成30年11月25日(日)
JARL三重県支部大会で周知啓発活動を実施
 三重県電波適正利用推進員協議会は、JARL三重県支部大会において、推進員ブースを設置し、来場者約300名に対して、周知啓発及び混信相談の活動を行いました。
 今年は、家族連れが多く4K・8Kに対する質問がありました。
ポスターを掲示した推進員ブース 参加者にリーフレットを配布する推進員

平成30年11月24日(土)
「わくドキ南伊勢」会場で周知啓発活動を実施
 三重県電波適正利用推進員協議会は、南伊勢町で開催された地元を元気にするイベント「わくドキ南伊勢」会場にブースを設け、来場者及び出店者(50店)など約200名に対して、電波適正利用環境保護用のリーフレットやグッズを配布して、周知啓発を行いました。
 ブースには 電波利用や電波のルールの周知啓発用パネルを掲示するとともに 相談窓口を設置しました。
 この地域での活動は初めてであり、電波適正利用推進活動について質問を受ける場面も多くあり、極めて効果的な活動となりました。
 ブースには小山町長の訪問を受け、推進員の活動について説明する機会もありました。
 イベントには、地元町内および伊勢市、松阪市などから約1,200名の入場者がありました。
地元太鼓サークル「鼓友連【宝】」の力強い
和太鼓演奏でオープニング
リーフレットを配布する推進員

平成30年11月10日(土)
名張市教育センターで電波教室を開催
 三重県電波適正利用推進員協議会は、名張市教育センターとの共催で小学生21名とその保護者21名を対象に電波教室を開催しました。教室では「おもしろ電波教室」のビデオを視聴して身近な電波を学び、その後電波クイズでおさらいをしました。
 その後 (一財)日本アマチュア無線振興協会(JARD)から提供を受けたAM/FMラジオキットを製作しました。
 半田付けが初めての子がほとんどでしたが推進員の丁寧な指導により、半田付けなどにすぐに慣れ、全員がラジオを完成させました。ラジオのスイッチを入れダイアルを回してスピーカーから放送が流れるとみんな満面の笑みで満足していました。
 参加者から、電波の勉強や貴重な体験ができ、大変ためになったなどの感想がありました。
保護者も一緒にラジオ製作に夢中 完成したラジオを持ち記念撮影

平成30年11月3日(土)
氏郷まつり会場で周知啓発活動を実施
 三重県電波適正利用推進員協議会は、歩行者天国となる旧参宮街道にブースを設置し,来場者の約700名に対して電波利用環境保護用のリーフレットやグッズ配布しました。
 また、ブース内には、展示パネルを展示するとともに、「電波に関する相談窓口」を開設した、テレビ受信などの相談を受け、問い合わせ先の窓口紹介等を行ないました。
ブース前を通過する武者行列 ブース前で周知啓発活動する推進員

平成30年10月21日(日)
「紀宝みなとフェスティバル会場」で周知啓発活動実施
 三重県電波適正利用推進員協議会は、三重県南牟婁郡紀宝町の「紀宝みなとフェスティバル」において、推進員ブースを設置し、電波環境保護用ポスターを掲示して、周知啓発活動を行ないました。
 小さな子供からお年寄りまでの幅広い、来訪者、300名にリーレットや、関連グッズを配布し不法電波のもたらす被害や電波の適正利用の重要性を説明して、電波正しい利用を訴えました。また、同時に「電波に関するなんでも相談室」を設けて対応しました。
 この、「紀宝みなとフェスティバル」見る・遊ぶ・食べる・買う」を満喫できる、町の一大イベントです。
推進員ブースの前で活動しました

平成30年9月29日(土)
多治見FMと共催で親子電波教室を開催
 岐阜県電波適正利用推進員協議会は、電波利用環境の正しい知識を子供達に理解し電波に関する興味をいだいてもらうために、多治見FMとの共催で15名の子供とその保護者14名を対象に、日本アマチュア振興協会(JARD)から提供されたAM/FMラジオキットを作成する電波教室を開催しました。
 当日は、台風24号の影響で午後の開催が急きょ取りやめとなったため、午後の参加予定の子供の希望者も午前中の教室に参加してもらいました。
 そのため、教室内は窮屈でしたが、皆で協力し、推進員の適切な指導により、全員がラジオを完成させることが出来ました。今まで電波のことをあまり知らなかった電波教室で分かり易く教えてもらい大変勉強になったなどの感想がありました。
お父さんと半田付けの共同作業 完成したラジオを手に記念撮影

平成30年9月15日(土)
わらじ祭会場で周知活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、志摩市大王町波切の「平成30年度わらじ祭」の会場に推進員のブースを設置し、ブース来訪者300名に対して電波利用環境保護用リーフレットやそのグッズ類を配布し「電波適正利用」をアピールする周知啓発活動を行ないました。又ブース内に「電波に関する相談コーナー」を設け、相談活動も行いました。なお当日の祭りへの来場者は約6,000人でした。
ブース前で周知活動

平成30年8月19日(日)
四日市あさけプラザで電波教室を開催
 三重県電波適正利用推進員協議会は、地域総合会館「あさけプラザ」と共催で四日市市・三重郡3町の小学生高学年の児童19名を対象に電波教室を開催しました。
 まず、電波に関する基礎知識等を学習する「おもしろ電波教室(DVD)を視聴し、三択クイズでおさらいし、楽しみながら電波を学びました。
 その後、日本アマチュア無線振興協会(JARD)から提供されたラジオキットの製作を行い全員が無事完成し、ラジオから放送が聞こえた時は、会場から感動の声や笑顔がこぼれていたことが印象的でした。保護者からは、「参加して良かった」やお礼の言葉を頂きました。
 参加募集は、地域総合会館が行ない、応募者が多く抽選となり大変好評でした。
思わず保護者も工作に熱が入ります これを作ったんだよ!
自作のラジオを手に持って

平成30年8月11日(土)
長深夏祭りで周知活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、東員町長深自治会が主催の長深夏祭りの会場で約400名の祭り参加者や関係者を対象に不法電波が与える影響について説明しながら電波利用環境保護用のリーフレットやグッズの配布し、電波の重要性・適正利用について周知啓発活動を行いました。
 周知啓発活動中に「資格のいらない無線機は法律の規制を受けないのでは」との質問がありましたが無線機は電波法という法律の技術基準の規制があることを説明しました。
来場者にリーフレットなどを配布し、周知活動をする推進員

平成30年6月12日(火)
名阪関ドライブインで周知啓発活動を実施
 三重県電波適正利用推進員協議会は、6月12日(火)名阪関ドライブインにおいて、売り場・レストラン入口の踊り場にポスター・電波環境保護用パネルを展示し、電波クリーン運動ののぼりを掲げた、ブースにおいて、来客者約120名に対し、リーフレット・グッズ類を配布して「電波適正利用」の必要性を訴えるなど周知啓発活動を行いました。
 当日は東海総合通信局・規正用無線局とJARLアマチュアガイダンス局の合同運用と連携して実施しました。
 また、この活動は情報通信月間行事のとして実施しました。
推進員ブース前 活動風景

平成30年6月3日(日)
斎王まつり会場で周知啓発活動を実施
 三重県電波適正利用推進員協議会は、6月3日(日)三重県・明和町で開催された斎王まつり(来場者約3万人)会場内に推進員ブースを構え、ポスター・展示物・のぼりを掲げると共に、ブースに立ち寄っていただいた約700名に対してリーフレット・グッズ類を配布して、「電波適正利用」の必要性を訴えるなど周知啓発活動を行いました。
 電波の何でも相談窓口には、「NHKラジオの受信が出来ないがどうしたら」などの相談がありました。
 この周知啓発活動は「電波の日・情報通信月間行事」として企画、実施したもの。
※斎王まつり(さいおうまつり)は、三重県・明和町で毎年6月の第1週末の2日間にわたって開催される祭りで、伊勢神宮の斎王が、都から伊勢の斎宮に群行した様子を再現した「斎王群行」が祭りの見所。
ブース前で周知啓発 ブース前を通る平安時代の衣装を着た群行

平成30年4月7日(土)
猪名部神社「上げ馬神事」会場で周知活動
 4月7日(土)、三重県電波適正利用推進員協議会は、員弁郡東員町猪名部神社の「上げ馬神事」の会場において、電波利用環境保護用リーフレットやグッズ等配布し、限りある電波を利用するためのルールを守る必要性などを、関係者や来場者約500人に対し周知啓発活動を行ないました。
 当日は、約3,500人が来場しました。
周知活動する電波適正利用推進員 祭りの行列模様

平成29年12月9日(土)
名張市で電波教室を開催
 三重県電波適正利用推進員協議会は、名張市教育センターと共催して名張市において、小学生19名とその保護者19名を対象に、「おもしろ電波教室」のビデオ視聴、電波クイズやFMラジオキット(日本アマチュア無線振興会提供)の製作を通じて電波に関して正し理解をしてもらうための電波教室を開催しました。
 半田付けが初めての子が多く苦労していましたが、推進員が丁寧に製作指導した結果全員ラジオを完成させることが出来ました。ラジオのスイッチを入れダイアルを回してスピーカーから音が出た時はみんな満足していたようでした。
 子どもたち、それから保護者から、電波の勉強になり面白かったという感想が多くもらえる教室になりました。
電波について勉強 ほら、一人で出来るよ

平成29年11月12日(日)
JARL三重県支部大会会場で周知活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、「明和町中央公民館(多気郡明和町)」で開催された「JARL三重県支部大会」会場に推進員のブースを設置し、約240人の来場者に、電波適正利用環境保護等のリーフレットやグッズ類を配布しながら「電波の利用ルールの大切さ」に周知啓発活動をおこないました。
 またブース内に「電波なんでも相談コーナー」を設置して、相談活動も行いました。
推進員ブースでの周知啓発活動状況

平成29年11月3日(金)
氏郷まつり会場での周知啓発活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、氏郷まつり(15万規模の参加)の歩行者天国となる旧参宮街道にブースを設置し、ブースに立ち寄られた約550名の一般来場者の方々にパンフレット・グッズ・展示パネル等を用いて周知啓発活動を行いました。
 電波に関する相談窓口も併設し、相談者に対して東海総合通信局の窓口紹介等の助言をしました。
 氏郷まつり:商都松阪の礎を築いた戦国武将の蒲生氏郷公(後の会津若松藩主)を偲んで開催するお祭りで、蒲生氏郷に扮した市民らの武者行列が松阪市中心市街地を練り歩きます。
武者行列 ブース前での周知啓発活動

平成29年11月5日(日)
三重県・伊賀市総合防災訓練会場で周知活動を実施
 11月5日、三重県と伊賀市等の地域住民が参加する防災訓練の参加者(約1700名)を対象にした防災訓練会場の霊峰中学校(伊賀市))において、電波環境保護のパネルの展示、「電波クリーン運動」の幟を設置したブースを開設し周知啓発活動を行ないました。
 来場者に対し周知グッズの配布をすると共に、電波相談窓口も開設し相談に対応しました。
ブース全景 相談所も開設しました

平成29年10月15日(日)
紀宝みなとフェスティバル会場で周知活動
 紀宝町で行われた「見る・遊ぶ・食べる・買う」を満喫できる町の一大イベント「紀宝みなとフェスティバル」の会場において、祭り観覧者を対象にポスター・リーレット・PRグッズを利用して電波の適正使用、社会における不法電波のもたらす被害や電波の適正利用の重要性の啓発活動を行いました。          
 子供からお年寄りまで多数の人に無線や電波に興味を持った来場者に不法電波のもたらす被害や電波の適正利用などの啓発活動を行うことができました。
 なお、今年は小雨中、約10000名の来場者がありました。
小雨の中で活動しました

平成29年9月18日(月)
わらじ祭り会場で周知活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、志摩市大王町波切で開催された平成29年度「わらじ祭」の会場に推進員のブースを設置し、約5000人の来場者に対して 電波利用環境保護用リーフレット「電波のルールを遵守せよ(デーモン閣下モデル)のリーフレットやグッズ類を配布し「電波適正利用」を周知啓発活動を行いました。またブース内に「電波に関し相談コーナー」を設置して、相談活動も行いました。
来場者にーフレットを配り周知啓発中の推進員 ブース前で周知活動

平成29年8月12日(土)
長深夏祭りで周知活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、東員町長深自治会が主催の長深夏祭りの会場で、祭り参加者や祭り関係者を対象に不法電波が与える影響について説明しながらグッズの配布をする等周知啓発活動を行いました。
 また、周知啓発活動中に混信の相談があったので対応しました。天候に恵まれ約400名の来場者に電波の重要性・適正利用の必要性をPRすることが出来ました。
周知活動をする推進員

平成29年8月5日(土)
伊勢市で電波教室を開催
 三重県電波適正利用推進員協議会は、ZTV伊勢放送局において、小学生10名とその保護者9名を対象に、「おもしろ電波教室」のビデオ視聴、電波クイズやFMラジオキット(日本アマチュア無線振興会提供)の製作を通じて電波に関して正し理解をしてもらうための電波教室を開催しました。
 半田付けにはじめは戸惑っていた子も、推進員が丁寧に製作指導した結果全員ラジオを完成させることが出来、ラジオのスイッチを入れダイアルを回してスピーカーから音が出て時はみんな満足していたようでした。
 また、DVDを見た後、電波クイズを実施しましたが全員が熱心にクイズに参加してもらえました。電波の勉強になったと思います。
 なお、当日はZTV(ケーブルテレビ局)※の取材があり、同局のコミュニティチャンネルでこの模様が放送されました。
 ※ZTV(ゼットティヴィ)は、三重県、滋賀県、和歌山県をエリアとするケーブルテレビ局
ラジオ製作にみんな真剣 電波クイズ この問題わかるかな

平成29年6月20日(月)
伊勢市教育委員会へ後援名義依頼
 三重県電波適正利用推進員協議会は、夏休みにZTV伊勢放送局(ケーブルテレビ)で計画している電波教室への後援をいただけるよう伊勢市役所小俣総合支所教育委員会総務課に出向きました。
 依頼にあたっては、本電波教室が電波適正利用推進員による活動の一環であること等説明しました。

平成29年6月4日(日)
斎王まつり会場での周知活動

 斎王まつりは三重県・明和町で毎年6月の第1週末の2日間 にわたって開催されるまつりです。本まつりの会場内に推進員ブースを構え、ポスター・展示物・のぼりを掲げると共に、約3万人の一般来場者を対象にリーフレット・グッズ類を配布して「電波適正利用」の必要性を訴えるなど周知啓発活動を行いました。また、併せて電波に関する相談受付をしましたが、地デジ関係の相談があり対応しました。
なお、本活動は情報通信月間行事としても登録し実施したものです。

活動風景

平成29年5月13日(土)
消防・防災フェスタいせ会場で周知活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、伊勢市主催の「消防・防災フェスタいせ」会場で、市危機管理課と伊勢市アマチュア無線災害ネット(ボランティア任意団体)の協力でブースの一部をお借りしポスター・展示物・のぼりを掲げると共に、多数の来場者に「電波適正利用」を訴えながらリーフレット・グッズ類を配布をしました。天候に恵まれ約850名の来場者に電波の重要性・適正利用のPRすることが出来ました。
好天の中、周知活動をする推進員

平成28年11月18日(金)
一ノ宮公民館文化の集い会場で周知活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、11月18日(金)「一ノ宮公民館文化の集い」会場に混信相談ブースを開設し、電波の適正利用に関する周知活動及び混信相談活動を行いました。この催しは、地域の方や公民館のサークルの方たちのいろいろな作品が展示・発表される催しで、相談ブースには電波に興味を示す来訪者が多く周知活動は良好でした。
相談受付中

平成28年11月13日(日)
三重県・津市総合防災訓練会場での周知啓発活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、11月13日(日)三重県津市の総合防災訓練の会場において推進員ブースを開設し、津波避難訓練参加者の方々に電波を適正に利用していただくためにパンフレット・グッズ・展示パネル等を用いて周知啓発活動を行いました。
 メイン会場の津市南が丘小・中学校に約120団体、人数は約4100名の参加で実施され、当日は相談窓口も併設して、地デジの受信状況に関する相談があったので東海総合通信局の窓口を紹介しました。
推進員ブース前にて 会場全景

平成28年10月23日(日)
紀宝みなとフェスティバル会場で周知活動
 「紀宝みなとフェスティバル」は、見る・食べる・遊ぶ・買うをテーマに町民総参加で盛り上がる紀宝町のメインイベントでプロ芸能人によるコンサートや地元の物産販売など紀宝町を満喫することができるイベントです。今年は約9000人が来場しました。
 三重県電波適正利用推進員協議会は、本フェスティバルの観覧者及び関係者を対象にリーフレットやポスターなどを用いて、電波の適正使用、社会における不法電波のもたらす被害などを説明し理解していただくための電波の適正利用の啓発活動を行いました。
推進員ブース前 リーフレット配付中

平成28年9月18日(日)
アマチュア無線技士養成課程講習会会場での周知活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、熊野無線クラブ主催の第4級アマチュア無線技士養成課程講習会にて受講者及び関係者約50名に対し、リーフレットやポスターを用いて電波の適正利用、社会における不法電波のもたらす被害など、電波の適正利用の重要性を伝える啓発活動を行いました。当然無線に興味を持った方が講習を受講しているので今回の啓発活動は効果的だと思います。
電波の適正利用を訴える推進員

平成28年9月17日(土)
わらじ祭り会場で周知活動
 三重県電波適正利用推進員協議会は、志摩市大王町波切波切自治会わらじ祭実行委員会が主催する平成28年度「わらじ祭」会場に推進員のブースを設置し、約5000人の来場者に対して、リーフレット・グッズ類を配布しながら「電波適正利用」を訴える活動をしました。
 またブース内に「電波に関し相談コーナー」を設置し、周知啓発活動と平行して、相談活動も行いました。
ブース前にて 祭りのメイン
「わらじ曳き」の模様

平成28年8月27日(土)
松阪市第二公民館で電波教室を開催
 三重県電波適正利用推進員協議会は、夏休みも終盤の8月27日(土)の午後、三重県松阪市第二公民館での親子電波教室を開催しました。この親子電波教室には、小学校4年生から6年生の児童と付き添い14組が参加しました。
 実際にキットを作りかけたら、早く進んだり、進まなかったりとバラバラでしたが、最初に完成したグループからは、ラジオから音楽が流れると歓声が上がりました。完成できないグループは盛んに質問し、完成したキットと比較するなどして、付き添いの方々も参加して、最後は参加者全員が完成させることが出来ました。
 室内ではAM放送が受信できてもFM放送が受信できないこともわかり、屋外に出てFM放送を受信して、電波の種類があることもわかり、関心が深まったとの感想も聞かれました。
一生懸命作成中 こんな風に出来ます
(見本のラジオで)

平成28年6月5日(日)
斎王祭り会場での周知活動
 三重県・明和町で毎年6月の第1週末の2日間 にわたって開催される明和町斎王(さいおう)まつりの本祭りの会場内に推進員のブースにおいて、クリーン電波ののぼりを立て、展示バネルを設置し、電波なんでも相談窓口も設けて、一般来場者約800人を対象に周知啓発活動を行いました。雨天による祭りの中止の場合においても公園内で推進員活動ができるよう、公園管理者の明和町役場に出向き、パンフレットにグッズ添えて、電波適正利用推進員活動の趣旨を説明して許可をいただくとともに、役場職員にも啓発活動を行いました。
推進員ブース前の斎王群行 活動風景

平成28年4月2日(土)
猪名部神社で行われた上げ馬神事会場における周知活動
 平成28年4月2日、猪名部神社で行われた上げ馬神事会場で、周知啓発活動を行いました。上げ馬神事は800年以上の歴史があるといわれ、その年の農作物の吉凶を占う神事で、三重県の無形民俗文化財にも指定されています。東員町の北大社、南大社、長深、及びいなべ市松之木地区の若者5名(主に高校生)が、勇壮な武者姿で境内の坂の奥にある高さ2mほどの崖に挑みます。毎年4月の第1土・日曜日に開催され、今年の参加者は約5000名でした。この行事が行われた境内で祭り見学者を対象に、リーフレット、グッズ等の配布を行ないました。

平成27年11月8日(日)
JARL三重県支部大会での周知活動
 JARL三重県支部大会会場(明和町中央公民館)において電波の適正利用の周知啓発活動を実施しました。併せて東海総合通信局もデューラスMの展示や電子申請ブースでの活動がされていたのでそれらの東海総通出展コーナーの案内・誘導などの協力もしました。来場者からの質問には東海総通担当者と共に対応出来きわめて効果的でした。質問の内容は、不法電波・ドックマーカー・電子申請などでした。
推進員のブース前にて(左は東海総合通信局のブース) 対応中

平成27年11月8日(日)
JARL三重県支部大会での周知活動
 JARL三重県支部大会会場(明和町中央公民館)において電波の適正利用の周知啓発活動を実施しました。併せて東海総合通信局もデューラスMの展示や電子申請ブースでの活動がされていたのでそれらの東海総通出展コーナーの案内・誘導などの協力もしました。来場者からの質問には東海総通担当者と共に対応出来きわめて効果的でした。質問の内容は、不法電波・ドックマーカー・電子申請などでした。
氏郷の奥方の冬姫の行列
ブース前で活動する推進員 推進員ブース

平成27年11月1日(日)
アマチュア無線技士養成課程講習会会場での周知活動
 熊野無線クラブ主催の第4級アマチュア無線技士養成課程講習会にて受講者及び関係者に対し、リーフレットやポスターを用いて、電波の適正使用、社会における不法電波のもたらす被害など、電波の適正利用の啓発活動を行いました。
休憩時間を利用して

平成27年10月24日(土)
三重県防災訓練会場での周知活動
 平成27年度の三重県防災対策訓練が桑名市長嶋運動公園で実施されたのでこの会場において、参加者・訓練者・見学者の方々に対して「電波適正利用」を訴える活動をしました。
推進員ブース前にて
活動中

平成27年9月19日(土)
わらじ祭り会場での周知活動
 志摩市大王町波切 波切自治会 わらじ祭実行委員会が主催する 平成27年度「わらじ祭」会場で、推進員のブースを設置し、多数の来場者に対して、「電波適正利用」を訴え、リーフレット・グッズ類を配布しました。
 またブース内に「電波に関し相談コーナー」を設置し、周知啓発活動と平行して、相談活動も行いました。
グッズを配付する推進員
会場全景

平成27年8月2日(日)
四日市港まつり会場での周知活動
 昨年に引き続き“四日市港まつり”の会場で電波の適正利用の周知活動を実施しました。港湾関係車両等に違法・不法局が多いことから東海総合通信局の協力でデューラスMの展示・説明に併せた推進員活動として実施しました。今年はメイン会場の近くで人の往来のある場所で活動をさせてもらい、集客に多大な効果が有りました。活動は、炎天下の中で行われ推進員の皆さんにとっては大変な一日でした。
炎天下の推進員ブースで活動中
デューラスMの説明を聞く来場者

平成27年6月7日(日)
斉王まつり会場での周知活動
 斎王まつり実行委員会(明和町)主催の毎年行われる斎王まつり(今年で33回目)の会場に、推進員ブースを設置し、祭り来場者にパンフレット・ グッズ・掲示板等を用いて周知啓発活動を行いました。
推進員のブース前での活動の模様

平成26年11月9日(日)
JARL三重県支部大会での周知活動
 11月9日(日曜日)に、三重県津市のサンワーク津で一般社団法人日本アマチュア無線連盟(「JARL」)三重県支部主催により県支部大会が開催され、その会場の来場者にグッズ配布等の周知啓発活動を実施しました。

推進員のブース前にて(左は東海総合通信局のブース)

平成26年11月3日(月)
氏郷まつり会場での周知活動
 松阪市の三大祭りのひとつである「第53回氏郷まつり」会場において,推進員のブースを設置し,祭り見物者に対して、グッズ配布、パネル掲示、混信相談等周知活動を実施しました。
ブース前で活動する推進員 武者行列通過中のブース前にて

平成26年11月2日(日)
三重県防災訓練会場での周知活動

 三重県の防災対策訓練が実施され、その中の志摩B&G海洋センターの会場において、参加者・訓練者・見学者の方々に対して「電波適正利用」を訴える活動をしました。

グッズ配布する推進員
 
周知用パネルを見入る見学者  

平成26年10月19日(日)
紀宝みなとフェスティバル会場での周知活動
 今年で第8回目の開催となる紀宝みなとフェスティバルが鵜殿港において開催されました。そこで、会場内の熊野無線クラブのブースの一角を借りて、社会における不法電波のもたらす被害などを周知し電波の適正利用の必要性について啓発活動を行いました。
ブース前で活動する推進員 フェスティバル全景

平成26年10月7日(火)
一ノ宮公民館社会見学
 10月7日(火)鈴鹿市立一ノ宮小学校2年生3クラスが社会見学で鈴鹿市立一ノ宮公民館に来館しました。 公民館という施設の役割や活動内容について説明し、活動していた太極拳を見学したあとに、和室に集合してもらい電波障害・不法電波について説明する周知活動を実施しました。
ウルトラマンのポスターを使って説明する推進員

平成26年9月13日(土)
わらじ祭り会場での周知活動

 志摩市大王町波切波切自治会わらじ祭実行委員会が主催する平成26年度「わらじ祭」会場で、推進員のブースを設置し、多数の来場者に対して、「電波適正利用」を訴え、リーフレット・グッズ類を配布しました。
 またブース内に「電波に関し相談コーナー」を設置し、周知啓発活動と平行して、相談活動も行いました。

  推進員のブース全景
 
  活動中の推進員

平成26年8月3日(日)
四日市港まつり会場での周知活動

 “四日市港まつり”の会場で電波の適正利用の周知活動を実施しました。港湾関係車両に違法・不法局が多いことから東海総合通信局の協力をいただきデューラスMの展示・説明をしていただきました。
 さらに三重テレビのTV中継車の展示・内部公開コーナーもあり、周知活動の集客に多大な効果が有りました。

推進員ブース全景
(左は三重テレビのTV中継車)
 
デューラスMの説明を聞く来場者 ミスの方々も来場 活動中の推進員

平成26年6月8日(日)
斉王まつり会場での周知活動
 今年で32回目となる斎王まつりの会場で推進員ブースを設置し、祭り来場者にパンフレット・ グッズ・掲示板等を用いて周知啓発活動を行いました。大変好評でした。
推進員のブース前での活動の模様 斎宮の近隣にある伊勢神宮
へ向かう斎王とその従者の行列を再現

平成26年1月10日(金)
小津安二郎生誕110周年記念映画会にて
 鈴鹿市立一ノ宮公民館にて、「小津安二郎生誕110周年記念映画会・東京物語」が開催されました。活動用のブースを設置してポスターも掲示し、この催しに参加した約60名に対し、周知啓発用のグッズを配布するとともに、電波障害・不法電波について説明するなどの周知活動を行いました。
周知活動中の模様