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全無線局数・混信申告件数と不法無線局出現件数
総務省九州総合通信局による不法無線局の取締り
推進員活動と総合通信局との連携
不法無線局の実態と措置状況

〔1〕九州管内の全無線局数(単位は千局) 〔2〕九州管内の混信・妨害申告件数と不法無線局出現数
東海管内全無線局数のグラフ 混信・妨害申告件数と不法無線局出現数のグラフ
=管内の混信・妨害申告件数   =不法無線局の出現数



推進員活動と総合通信局との連携

 佐賀県電波適正利用推進員協議会は、九州総合通信局と連携して電波の適正利用に関する周知啓発活動や相談業務などを行うほか、必要な場合には九州総合通信局への取り次ぎなども行っています。

電波監視業務の内容 国(総務省)が行う業務 推進員が行う活動
周知啓発活動 ・電波利用者、一般市民等を対象に広く行う
 周知啓発業務
・地域での一般市民等に対する電波利用環境
 保護についての周知啓発
混信申告に基づく混信の排除 ・電波法に基づく法令執行
・混信申告の受付から処分に至る一連の業務
・電波利用者等から相談を受け、相談者に対する
 助言や総合通信局の相談窓口の紹介
不法無線局の取り締まり ・電波法に基づく法令執行を目的とした業務 ・市中の不法無線局の設置情報の報告
無線設備の販売状況調査 ・基準不適合設備の販売状況等の調査業務 ・市中の製造・販売段階にある基準不適合設備
 の報告




【総務省九州総合通信局による不法無線局の路上の取締り】

トラック運転手3名を電波法違反容疑で摘発

 九州総合通信局は、平成18年11月21日、佐賀県鹿島警察署と共同で佐賀県鹿島市大字飯田乙3897の国道207号線の路上において、車両に開設された不法無線局の取締りを行い、トラック運転手3名を電波法違反(不法無線局の開設)の疑いで摘発しました。

【 摘発の内容 】
(1) 不法無線局の開設者
 不法無線局の種別及び局数
トラック運転手A、長崎県諫早市、 男性、45歳
不法市民ラジオ(CB) 1局
(2) 不法無線局の開設者
 不法無線局の種別及び局数
トラック運転手B、長崎県佐世保市、 男性、45歳
不法パーソナル無線(PA) 1局
(3) 不法無線局の開設者
 不法無線局の種別及び局数
トラック運転手C、佐賀県武雄市、 男性、28歳
不法アマチュア局(AT) 1局

 今回摘発したものは、不法無線局をトラックに取り付けていたため摘発したものです。
 「不法市民ラジオ」は、周波数27MHz帯の電波を高出力で発射するため、テレビ・ラジオの受信や正しく運用されている他の無線通信に妨害を与えるほか電話への混信、パソコン等の各種電子機器の誤動作など様々な障害を引き起こしています。
 「不法パーソナル無線」は、周波数900MHz帯の電波を高出力で発射するため、防災行政無線、携帯電話、一般業務用無線局として使用されるMCA無線等に妨害を与えています。
 「不法アマチュア局」は、主に周波数150MHz帯や400MHz帯の電波を使用していますが、アマチュア無線局に割り当てられた周波数以外の電波を発射するため、消防・救急用無線、列車無線等に妨害を与えています。
 なお、不法無線局の取締りは、今後とも継続して実施していく方針です。



参考:不法無線局の実態と措置状況 はここをクリックして下さい。

九州総合通信局HPから(報道発表資料)



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