協議会のページ 活動状況

ページ内リンク
全無線局数・混信申告件数と不法無線局出現件数  推進員活動と総合通信局との連携
総務省四国総合通信局による不法無線局の取締り  

〔1〕四国管内の全無線局数(単位は千局)
〔2〕四国管内の混信・妨害申告件数と不法無線局出現数
四国管内全無線局数のグラフ 混信・妨害申告件数と不法無線局出現数のグラフ
=管内の混信・妨害申告件数   =不法無線局の出現数



推進員活動と総合通信局との連携

 徳島県電波適正利用推進員協議会は、四国総合通信局と連携して電波の適正利用に関する周知啓発活動や相談業務などを行うほか、必要な場合には四国総合通信局への取り次ぎなども行っています。

電波監視業務の内容
国(総務省)が行う業務
推進員が行う活動
周知啓発活動 ・電波利用者、一般市民等を対象に広く行う
 周知啓発業務
・地域での一般市民等に対する電波利用環境
 保護についての周知啓発
混信申告に基づく混信の排除 ・電波法に基づく法令執行
・混信申告の受付から処分に至る一連の業務
・電波利用者等から相談を受け、相談者に対する
 助言や総合通信局の相談窓口の紹介
不法無線局の取り締まり ・電波法に基づく法令執行を目的とした業務 ・市中の不法無線局の設置情報の報告
無線設備の販売状況調査 ・基準不適合設備の販売状況等の調査業務 ・市中の製造・販売段階にある基準不適合設備
 の報告


【総務省四国総合通信局による不法無線局の取締り】

不法無線局の開設者を電波法違反の容疑で摘発
≪徳島海上保安部及び美波分室と共同取締りを実施≫


 四国総合通信局は、平成25年6月18日(火曜日)及び19日(水曜日)、徳島県海部郡美波町において、第五管区海上保安本部徳島海上保安部及び美波分室と不法無線局の共同取締りを実施し、不法無線局を開設していた6名を電波法違反の容疑で摘発しました。
 四国総合通信局は、クリーンな電波利用環境を維持するため、今後も捜査機関と共同で不法無線局の取締りを実施していく方針です。
1 摘発した電波法違反の概要
  徳島県海部郡美波町在住の男性(53歳)が不法漁業用無線を漁船に開設していたもの
徳島県海部郡美波町在住の男性(52歳)が不法漁業用無線を漁船に開設していたもの
徳島県海部郡美波町在住の男性(82歳)が不法漁業用無線を漁船に開設していたもの
徳島県海部郡美波町在住の男性(70歳)が不法漁業用無線を漁船に開設していたもの
徳島県海部郡美波町在住の男性(79歳)が不法漁業用無線を漁船に開設していたもの
徳島県海部郡美波町在住の男性(71歳)が不法漁業用無線を漁船に開設していたもの
2 電波法関係条文(抜粋)
(無線局の開設)
第四条 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。ただし、・・・(以下省略)

(罰則)
第百十条 次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
 一 第四条の規定による免許又は第二十七条の十八第一項の規定による登録がないのに、無線局を開設した者
 (二から十号まで省略)
≪主な不法無線局とその影響≫
1 不法市民ラジオ
   不法市民ラジオは、26メガヘルツから28メガヘルツまでの周波数を使用する多チャンネル・高出力の無線局であり、免許の不要な市民ラジオの無線局とは全く別のものです。
 不法市民ラジオが使用する周波数は、小型漁船の通信などに使用されており、緊急通信や安全航行を妨害するおそれがあります。
 また、高出力の不法市民ラジオは、テレビやラジオの受信に障害を与えたり、電子機器を誤動作させたりすることがあります。
 
2 不法パーソナル無線
   不法パーソナル無線は、正規に認められた周波数(903メガヘルツから905メガヘルツまで)以外の周波数が発射できるようにパーソナル無線機を改造したものであり、携帯電話や地域防災無線等の重要無線通信に妨害を与えることがあります。
 
3 不法アマチュア無線
   アマチュア無線局を開設・運用するためには、無線局の免許と無線従事者の資格の両方が必要です。これらの資格や無線局免許が無いと不法アマチュア無線となります。
 不法アマチュア無線の中には、正規に認められた周波数以外の周波数が発射できるようになっているものもあり、周波数が近接した消防無線や鉄道無線等の重要無線通信に妨害を与えることがあります。
 
4 不法漁業用無線
   商船、漁船、プレジャー船等の船舶が無線設備を搭載する場合は、無線局の免許(船舶局)が必要ですが、不法漁業用無線は、免許を得ずに開設した27メガヘルツ帯等の周波数を使用する不法無線局です。
 発射する電波は小電力(1ワット程度)ですが、この周波数帯は遠くまで届く性質があるため、広範囲で正規の漁業用無線に混信妨害を与えることがあります。
 
[四国総合通信局HPより(報道資料)]


【総務省四国総合通信局による不法無線局の取締り】

不法無線局の開設者を電波法違反の容疑で摘発
≪徳島県阿波警察署と共同取締りを実施≫


 四国総合通信局は、平成24年6月6日、徳島県阿波市の県道12号線において、徳島県阿波警察署と不法無線局の共同取締りを実施し、自己の運転する車両に不法無線局を開設していた1名を電波法違反の容疑で摘発しました。
 四国総合通信局は、クリーンな電波利用環境を維持するため、今後も捜査機関と共同で不法無線局の取締りを実施していく方針です。
1 摘発した電波法違反の概要
 
 
被疑者 不法無線局の種別 局数
徳島県阿波市在住のトラック運転手男性(44歳) 不法アマチュア無線 1局
2 電波法関係条文(抜粋)
(無線局の開設)
第四条 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。ただし、・・・・(以下省略)

(罰則)
第百十条 次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
 一 第四条の規定による免許又は第二十七条の十八第一項の規定による登録がないのに、無線局を開設した者
 (二から十号まで省略)

【参考】 不法無線局について
[四国総合通信局HPより(報道資料)]
全国の協議会ページへ    ページトップへ