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北海道電波適正利用推進員協議会は、北海道総合通信局と連携して電波の適正利用に関する周知啓発活動や相談業務などを行うほか、必要な場合には北海道総合通信局への取り次ぎなども行っています。
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電波監視業務の内容
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国(総務省)が行う業務
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推進員が行う活動
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| 周知啓発活動 |
・電波利用者、一般市民等を対象に広く行う
周知啓発業務 |
・地域での一般市民等に対する電波利用環境
保護についての周知啓発 |
| 混信申告に基づく混信の排除 |
・電波法に基づく法令執行
・混信申告の受付から処分に至る一連の業務 |
・電波利用者等から相談を受け、相談者に対する
助言や総合通信局の相談窓口の紹介 |
| 不法無線局の取り締まり |
・電波法に基づく法令執行を目的とした業務 |
・市中の不法無線局の設置情報の報告 |
| 無線設備の販売状況調査 |
・基準不適合設備の販売状況等の調査業務 |
・市中の製造・販売段階にある基準不適合設備
の報告 |
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北海道総合通信局における「平成18年度上半期の無線局への混信等の申告受付状況」はこちらをクリックして下さい。


平成15年5月以降
| 障害の事例 |
解決策 |
地域 |
| アマチュア無線局によるテレビ及びオーディオ受信障害 |
アマチュア無線局の免許人に解決策を助言し解決。 |
釧路 |
| 工事現場に出入りするダンプカーに搭載した無線機によるタクシー無線集中基地局への妨害 |
北海道総合通信局へ状況を報告し、同局で該当局を特定し解決。 |
札幌 |
| テレビ弱電界地域で、アマチュア無線局のHF波がテレビブースタに入る受信障害 |
両者に解決策を助言。 |
千歳 |
| アマチュア無線衛星のアップリンク(144MHz帯)、ダウンリンク(430MHz帯)波に不法無線の電波が混信し、通信不能になる |
北海道総合通信局へ報告。 |
千歳 |
| アマチュア無線局の7MHz帯がテレビに入る受信障害 |
アマチュア無線局のアンテナ高を上げ、2エレメントに取替えて解消。 |
岩見沢 |
| アマチュア無線局の7、14及び21MHz帯が隣家のステレオ・ミニコンポに入る障害。 |
原因はスピーカ線が極めて長く、FMアンテナ入力線も断線状態。解決策について助言し、各線の最適化で改善。 |
北広島 |
| 国道36号線の特定区間で、トラックのアマチュア無線144MHz帯に常時音楽が入るとの障害。 |
テスト走行の結果、有線放送ケーブルからの漏洩の疑いがあったので、北海道総合通信局へ報告し、同局で措置、解決。 |
登別市 |
| テレビサテライト局を受信していると、時々画面に黒い縞模様が入る受信障害 |
原因は、近くの家のコードレス電話からの不要電波によるものと判明し、修理を依頼して解決。 |
登別市 |
| 室蘭から放送されているテレビ7チャンネルが写らないとの受信障害 |
原因は、近くの家のテレビブースタの発振によるものと判明し、修理して解決。 |
白老町 |
| アマチュア無線局によるテレビ及びオーディオの受信障害 |
アマチュア無線局の免許人に解決策を助言し解決。 |
千歳市 |
| テレビの画面が揺れ、縞模様が入る受信障害 |
原因は、近所のテレビブースターの発振によるものと判明し、修理を依頼して解決。 |
門別町 |
| テレビ画面に縞模様が入る受信障害 |
近所のアマチュア無線局が原因と判明したので、北海道総合通信局に調査指導を依頼。 |
恵庭市 |
| 役場の2.4GHz帯の無線LANに混信障害が発生 |
原因は、近くの民間会社の無線LANとの混信と判明。周波数を変更して解決。 |
大野町 |
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不法無線局の開設者を電波法違反容疑で告発
− FM ラジオ放送の周波数帯を使用して不法無線局を開設 −
北海道総合通信局は、中標津町において、申告に基づき不法電波の調査をした結果、同町内で不法無線局を開設し運用していた被疑者1 名を、北海道釧路方面中標津警察署に平成20年2月14日(木曜日)告発しました。
同警察署では当局の告発を受け、平成20年3月5日(水曜日)、電波法第4条違反(不法開設罪)の疑いで当該不法無線局の開設者1 名を逮捕しました。
当該不法無線局は、FM ラジオ放送の周波数帯において、電波法で定められた無線局免許が不要な範囲を大きく逸脱した出力で、民放FM 放送の番組の再送信を行っていました。
当局では、今後とも良好な電波利用環境を維持するため、さらに電波監視を強化し、不法無線局の排除に努めていきます。
<参考>
電波監視システムの概要、不法無線局に係る法律の適用条項については、ここをクリックして下さい。
[北海道総合通信局HPから(報道発表資料)]

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