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冬の田沢湖

 田沢湖は、秋田県の中央東部に位置しており、最大深度は423.4mで国内第一位です。
湖面の標高は249mで、したがって最深部は海面下174.4mということになり、この深さゆえに、真冬でも湖面が凍り付くことはありません。湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれています。

 1940年以前はクニマス、ヒメマス、ウグイ、アメマス、ギギ、イワナ、コイ、ナマズ、ウナギなどが生息していましたが発電所の建設と農業振興のために別の水系である玉川温泉からの強酸性の水を導入した結果、魚類は酸性に強いウグイが残りサケ科の魚類やコイは確認できなくなりました。クニマスは田沢湖の固有種であり、開発によって絶滅したと長年のあいだ取り扱われてきました。しかし平成22年になって、山梨県の西湖での生存と試験的に卵が放流されていた事実が確認されて、「クニマスの再発見」の一大ニュースとなりました
 
辰子伝説
 田沢湖のほとりに辰子という名の美しい娘が暮らしていました。その美しさを自ら気付いた時から、いつか衰えていくであろう その若さと美しさを何とか保ちたいと願うようになりました。辰子はその願いを胸に、村の背後の院内岳は大蔵観音に、百夜の願掛けをしました。必死の願いに観音が応え、山深い泉の在処を辰子に示しました。
 そのお告げのとおり、泉の水を辰子は飲んだところ、急に激しい喉の渇きを覚え、しかもいくら水を飲んでも渇きは激しくなるばかりでありました。狂奔する辰子の姿は、いつの間にか龍へと変化していきました。自分の身に起こった報いを悟った辰子は、田沢湖に身を沈め、そこの主として暮らすようになりました。
 辰子の母は、山に入ったまま帰らない辰子の身を案じ、やがて湖の畔で辰子と対面を果たしました。辰子は変わらぬ姿で母を迎えましたが、その実体は既に人ではありませんでした。悲しむ母が、別れを告げる辰子を想って投げた松明が、水に入ると魚の姿となりました。これが田沢湖のクニマスの始まりと言われています。
   

[御座石神社]

御座石神社は湖の北岸にあり、辰子が龍になるきっかけとなった水を飲んだと言われる泉があります。


【なまはげの巨像】

"泣ぐ子はいねが" 子供の頃は怖かった...

男鹿といえばナマハゲが有名。
大晦日の夜に、ケデ(藁を編んだモノ)に身を包み、出刃包丁やクヮンデ(鍬台)を持ち、大声で叫びながら家々をまわる“ナマハゲ行事”は国の重要無形民俗文化財に指定されています。

神とも鬼とも

“ナマハゲ”の語源は、“ナモミ(冬に仕事をしないで囲炉裏にあたってばかりいると皮膚にできる火斑・斑紋)をハグ”からきていて、怠け者を戒める鬼または神様であると考えられています。


【大館樹海ドーム】

 

秋田県大館市にある大館樹海ドームは、野球を中心にテニスやフットサルなどのスポーツ、運動会などの各種レクリエーション、またコンサートや見本市、展示会など様々な分野にわたり使用可能な多目的ドームです。
ドームの屋根は樹齢60年以上の秋田杉25,000本を使いアーチ状にしたもので、木造ドームでは世界最大級です。

 野球の場合
・両翼90m×センター120m
・内野席3,520席(固定席2,104席、
可動席1,400席、貴賓席10席、身障者席6席)
・外野席1,520席(人工芝敷き)
計5,040席

一の目潟

二の目潟

一の目潟(直径約600m、深度約42m)二の目潟(直径約200m、深度11m)、三の目潟(直径約400m、深度約26m)は、秋田県男鹿市にある日本で唯一の火口湖マールです。マール(Marr)は、「爆破的な噴火によって生じた火口で、その周りに、地形上に目立つような堆積物の丘をもたないもの」と定義されています。男鹿半島のマールが有名になったのは、その噴火によって地上に放出された岩片のなかに、地球深部(下部地殻やマントル上部)の構成物質が発見されたことによります。この目潟は「地球深部をのぞく穴」だったのです。

男鹿半島案内図

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